発泡性のあるワインは全てシャンパンと呼ぶと思っている人は今でも少なくないと思いますが、シャンパンはフランスのシャンパーニュ地方で厳しいルールに従って製造されたもののみが名乗れることができる。ワインです。

ここで、いくつかシャンパンを知るためのポイントを挙げておきます。

1 黒ブドウと白ブドウのブレンド。赤ワインの品種であるピノノワールとピノムニエ、白ブドウの品種であるシャルドネをブレンドして作ります。大抵赤6:白4といった感じです。

2 異なる年のブレンド。ワインはちょっと良いものになると収穫年の表示がありますが、シャンパンは異なる年のブドウをブレンドして作るので、表示がないのがスタンダード。これをNVと呼びます。ただし、ブドウの出来が特に良い年はブレンドせずに収穫年を表示することがあります。この場合はシャンパンの中でも上級品なのでお値段も高いです。

3 村のブレンド。シャンパーニュ地方にはいくつかの村がありますが、異なる村のブドウをブレンドします。普通ワインの場合、ボルドーなら「シャトー」単位、ブルゴーニュなら「畑」単位で村単位でブレンドはしません。なので、シャンパンには格付けというものはありません。

4 ロゼの場合。普通のワインでは認められていない、赤ワインと白ワインが出来上がってから混ぜる方法が認められている。

今日はこの辺で^0^!